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『社会に役立つ秘宝館』が衝撃のボイスコミック化！県庁所在地から電車で一時間あまり、海のそばにある最寄り駅から徒歩五分、商店街を抜けた先にT市立郷土秘宝館はある。この郷土秘宝館は、地元民が誇る「性文化と性科学の博物館」だ。入場料2000円、ただし女性は半額。休館日は毎週月曜日。いたいけな少女から熟れた人妻まで、色とりどりの女の子が皆様のご入館をお待ちしております…。 大人気アダルトコミック版はこちら

『社会に役立つ秘宝館』が衝撃のボイスコミック化！県庁所在地から電車で一時間あまり、海のそばにある最寄り駅から徒歩五分、商店街を抜けた先にT市立郷土秘宝館はある。この郷土秘宝館は、地元民が誇る「性文化と性科学の博物館」だ。入場料2000円、ただし女性は半額。休館日は毎週月曜日。いたいけな少女から熟れた人妻まで、色とりどりの女の子が皆様のご入館をお待ちしております…。

「ああ…義昭さんのモノ…なんて逞しい…」過疎の村に代々伝わる近親交配の風習。久しぶりに帰郷した主人公（あなた）と、熟れてなお美しさの衰えない母。今宵あなたが彼女と為すのは、村に伝わる儀式―「子作り指南」…。つまり、あなたは実の母親とセックスをするため、古里に帰ってきたのです…。母の艶めかしい吐息から隠微な腰つきまで、あますことなくフルボイス・モーション化！！

■ストーリー 「お兄ちゃん…こう？」「ああ…割れ目にしっかり喰い込んでてすごくいやらしいよ」「まひるの影郎」の大ヒットコミックに色が付き、声が宿り、ぬるぬる動く！「びよんど」コミックムービー！！兄は気づいていなかった。自身が妹に抱いていたこの感情の名前を…。舞台は少子化の進んだ離島。数年ぶりにふるさとに帰った「兄」を待っていたのは、唯一の血を分けた肉親である「妹」。久しぶりに顔を合わせた彼女は、子供時代の寂寥な雰囲気を残しつつも、美しい女性として成長していた。▽こんな人におススメ！・近親相関モノに目がない人・ウィスパーボイスが好きな人・濡れ透けおっぱいに興奮する人・従順系ヒロインを愛おしく思う人・「脇ペロ」フォルダを最近更新してなかった人・エッチなのが好きな人全員エッチシーンだけじゃない、許されない関係に悶え苦しみつつもお互いを求めあう二人の姿は、淫らであり、心締め付けられる…。そしてラスト10秒、衝撃のストーリー展開にも驚愕必至！！愛菜の読み方は「あいな」じゃないよ。「まな」ですから！■登場キャラクター昇・幼い頃に両親を亡くし、離島の親戚のもとで妹・愛菜と共に育つ。進学のため島を出たが、学校の長期休みを利用して故郷へ帰ってくる。無類のタンクトッパーであり、勃起時の効果音が可愛い。愛菜・はかなげな印象を抱かせる美少女。帰省した途端、衝動的に迫ってきた昇と関係を持ってしまう。その後も彼と身体を重ね続けるが…。初体験の体位が後背位という、なかなかの強者（ちなみに、フランスの人たちはバックがすごく好きらしいよ）。いろんな色のワンピースを持っている。