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一緒にいてくれないとおそっちゃうからね！ 各所で話題騒然のHisasi原作コミックがOVAに登場！ むっちりグラマラスボディのねっとり汁だく姿に大興奮！ 【STORY】 『ツン デビ』 女子校生・阿久野ミカは同級生のカズヤに片思いしていた。好きな人に触られると胸とお尻が大きくなって、悪魔のしっぽが生えてきてしまうのだ。今日も悶々としながら、悪魔の尻尾を弄ってオナニーに耽るミカ。何とその現場をカズヤに目撃されてしまう。尻尾から射精（？）しても興奮が収まらないミカは……！？ 『シスターズリング』 カナは「観たら呪われる噂のDVD」を怖いモノ見たさで再生してしまう。するとモニターから巨大な手が現れてカナの身体を撫でる。途端に股間が熱くなってくるカナ。自分のアソコを確かめて悲鳴を上げる。そこへ妹のマイが駆け込んでくる。恥じらいながらもアソコを見せるカナ。何と彼女の股間には、ビンビンに勃起した肉棒が生えていたのだ！！ （c）2013 Hisasi/キルタイムコミュニケーション/ピンクパイナップル

大人気コミックHisasi原作「小悪魔カノジョ」が待望のOVA第二弾！ 怪しげな惚れ薬で大胆アタック！巨乳少女たちが汁だく濃厚プレイ！！ 小悪魔エルフっ娘とツンデレ幼馴染みのエロエロ三角関係。 「あなたのおち○ぽでここを埋めてください！！」 【STORY】 一樹は、幼馴染みの響と他愛ない話をしながら登校していた。話の中で一樹がエルフのエレナを好きなことがバレるが、響から応援され、惚れ薬を渡される。早速エレナを呼び出した一樹は惚れ薬入りの飲み物を彼女に渡すと、彼だけでなく彼女も話をしたいと思っていた、と語りだす。エレナの語る一樹はとても好印象だった。そんな彼女に一樹はとっさに渡した飲料を奪うと自ら飲んでしまう。惚れ薬の実態はなんと精力剤で股間は張り裂けそうなほど膨れ上がっていた。その様をエレナに見られ、嫌われると嘆いていると、彼女から手伝わせてほしいと申し出られ……！？ （c）2015 Hisasi/キルタイムコミュニケーション/ピンクパイナップル

酩酊、昏●、強●ダブルピース。 何も知らない女子大生が足を踏み入れたのは関東最凶のヤリサー軍団！ 悪ノリとハメ歓が支配する世界で、清楚な彼女はただ翻弄されていく……。 「みなさぁんッ…み、美羽がイくところを見ながら、い、いっしょにイってくださいっ」 【STORY】 彼氏と清い付き合いを続けている少女・及川美羽。 大学に入学したばかりの彼女が加入したのは、インカレテニスサークルとは名ばかりの、関東最凶のヤリサー ‘ラブオール’ だった。 証拠写真を撮られ、集団で、彼氏の前で、所構わず繰り返される行為。 止めどなく与えられる快楽の日々は、少しずつ少女に変化をもたらしていく……。 （c）2017 Frill/ピンクパイナップル

【萌えゲーアワード2016 話題賞 受賞】 ぱれっとクオリア原作の大ヒットPCゲーム、待望のOVA化！ 原作ゲームオリジナルキャストを起用！ 『――そして僕たちは、大切な人になる。』 白鈴女子学園、ここは乙女の園── 汚れを知らないお嬢様たちが、優雅な校舎の中でお淑やかに微笑み合っている。 たおやかに、清らかに……そして健やかに。 天使達の楽園で、新しい出会いが待っている。 始まりの予感。ここは素敵な、秘密の花園──── …絶対にこんなのだと、信じていたのに！ 乙女の園で出会ったのは、どこか残念なお嬢様達。 とはいえ、文句を言っている場合ではないかもしれない。 だってボクは男の子で……！本当に女子校に通うの！？ 【STORY】 祖母の他界に伴い、天涯孤独の身となった主人公。 そんな彼を拾ってくれたのは、女子校を経営する同い年のお嬢様だった。 他に行くアテもなく、彼は女子の制服に身を包み、女子寮に住むことになってしまう。 けれど、一緒に暮らし始めたお嬢様たちは、なんだか残念な人ばかりで。 「パンツが見つからないわ。 今日はノーパンで過ごすしか……」 「すぐに用意しますから！そのまま出掛けちゃ駄目ですよ ！？」 拾われてきたはずだけど、これじゃどっちが飼い主なのか分からない……！？ （c）2017 CLEARRAVE/PALETTE-QUALIA/ピンクパイナップル

rootnuko原作、大ヒットPCゲーム『てにおはっ！2』が待望のOVA化！ ‘肉感’にこだわったフェチ心を刺激する濃厚なシーンばかりで、 気軽にたっぷりヌケる実用性をお約束！ 本作ヒロインなら全身どこでコスってくれても 気持ち良くてイッてしまえる自信ありっ！！ とことんエッチに、なっちゃおうよ――♪ 原作オリジナルキャストを起用！ 【STORY】 程々の学生生活に、程々の交友関係。 そんな悶々とした日々に 毎晩処理を怠らずとも自然とパンパンに増長する【性欲】。 「はぁ……、こんなエロいことを実際にしてみたいよなぁ……」 すっかりお疲れの愚息を握り締めながらも、未だ悶々とした劣情は滾ったままで……。 ふと脳裏に浮かぶのは、見知った顔の数々だ――。 1年生の頃からのクラスメイトで、校内でも屈指の人気を誇る等身大のモテ女子『芹沢 愛実』。 人当たりの良い気さくな性格で、数少ない女友達とも言える存在でもある。 1学年上の先輩で、歩くセックスシンボルとも密かに言われる程の妖艶な美女『高井 彩寧』。 俺とは同じ委員会同士だが、いつも事あるごとにからかわれてばかりだ。 俺にとってはとてもじゃないが過ぎたる存在である、そんな顔馴染みの面々の顔が浮かんでは消え……。 それと同時に、再び愚息を熱く滾らせるのだった。 「あたしと一緒に、えっちなこと…………してみよっか？」 ――そんな悶々とした日々に、突如終止符を打つように鼓膜を振るわせたその言葉。 これは夢だろうか？ いや、現実だ……！ 急転直下の展開に、俺は耳を疑いながらも否応にも期待と興奮は高まり……。 信じられない程の柔肌に身を埋めながら、俺は確かな予感に打ち震える。 あぁ……、俺のピンク色の青春は今幕を開けたのだと――。 （c）2019 rootnuko/ピンクパイナップル